本島(瀬戸内国際芸術祭):歴史ある街並みとアートの融合

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本島(ほんじま)は香川県の西側にある、塩飽諸島(しわくしょとう)の中心の島です。

戦国時代、この地域の水軍は塩飽水軍(しわくすいぐん)と呼ばれ、発展しました。

そのためこの島には当時の面影が残る昔ながらの街並みが残されています。

また、島の東側に瀬戸大橋を望むことが出来るため、橋と海の景色が綺麗な島としても有名です。

そんな本島には、水や船にちなんだアート作品が多く飾られています。

また、あまり知られていませんが、本島は沢山の猫がいる猫島でもあるんですよ。(○´艸`)

*この記事はメニューから言語の切替が可能です。(As for this article, the choice of the language is possible from the menu.)

Contents:

  1. 本島について
  2. 本島のアート作品
  3. 本島の風景
  4. 本島のにゃん
  5. 本島の行き方

1.本島について

滞在時間の目安:約3時間(レンタサイクル利用の場合)

約3時間あれば、ほぼ全てのアート作品を見学可能です。

また、本島の道路は坂道はあまり多くないので、電動ではなく、普通の自転車でも十分移動可能です。

島内はレンタサイクルのほか、コミュニティバスで移動することも可能です。
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港にある「本島汽船待合所」でレンタサイクルを借りることが出来ます。

普通自転車:500円/1日、電動アシスト付き自転車:1,500円/1日。
この島はあまり坂道は多くないので普通自転車で十分だと思います。
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2.本島のアート作品

ここで紹介しているのは作品の一部です。アート作品はやっぱり自分の目で見てなんぼですので、是非実際に行って鑑賞してみてください!
*写真撮影不可の作品もありますのでご注意ください。

どの作品も素敵ですが、個人的に特におススメの作品は「No.141」「No.142」「No.190」です。

泊/甲生 周辺 (Around Tomari / Koushou)

■笠島 周辺 (Around Kasashima)

泊/甲生 周辺 (Around Tomari / Koushou)

●[No.138:Vertrek「出航」(石井章:日本)]
[No.138:Departure(Akira Ishii:Japan)]
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●[No.139:シーボルトガーデン(川口豊・内藤香織:日本)]
[No.139:Siebold Garden(Yutaka Kawaguchi, Kaori Naito:Japan)]

この建物の中に、作品No.190が展示されています!
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●[No.140:漆喰・鏝絵かんばんプロジェクト(村尾かずこ:日本)]
[No.140:A Project of Signboards of Shikkui and Kote(Kazuko Murao:Japan)]

この作品は島の至るところに隠されています。何個見つけることが出来るでしょうか・・・!?
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●[No.141:咸臨の家(眞壁陸二:日本)]*おススメです!!
[No.141:Kanrin House(Rikuji Makabe:Japan)]*My favorite!!
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この作品の下半分は水面です。
水面を波立たせることによってまた違った作品に見えるんですねー。深い!!( *´艸`)
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●[No.142:そらあみ<島巡り>(五十嵐靖晃:日本)]*おススメです!!
[No.142:Sora-Ami:Knitting the Sky(Yasuaki Igarashi:Japan)]*My favorite!!
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近づいてみると・・・、魚網なんですね!!
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素晴らしい島の景色と一体化したアート。素敵ですね!!
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●[No.143:産屋から、殯屋から(古郡弘:日本)]
[No.143:From Birthing Hut to Mourning Rites(Hiroshi Furugori:Japan)]

島に伝わる両墓制をイメージしたアートです。(両墓制とは遺体を埋葬するお墓とお墓参り用のお墓を2つ用意する風習のことです。)
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大地から湧き出るエネルギーを表現。中に入ることが出来ます。
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魂を表現しているのでしょうか。とても荘厳な雰囲気に包まれていました。
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●[No.190:12島の物語回遊式アニメーション(蓮沼昌宏:日本)]*おススメです!!
[No.190:Stories of 12 Islands: Animation of Sea Wanderings(Masahiro Hasunuma:Japan)]*My favorite!!

このアートはNo.139の建物の中に展示されています。
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瀬戸内国際芸術祭の舞台となった12の島々の物語をぱらぱら漫画で表現しています。(○´艸`)
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■Youtube:12島の物語回遊式アニメーションその1(瀬戸内国際芸術祭2016秋季)

■Youtube:12島の物語回遊式アニメーションその2(瀬戸内国際芸術祭2016秋季) 

■笠島 周辺 (Around Kasashima)

●[No.144:Moony Tunes(ツェ・スーメイ:ルクセンブルク)]
[No.144:Moony Tunes(Su-Mei Tse:Luxembourg)]

古い民家の中に作品が展示されています。
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この島はかつて石の産地として有名でした。
その石と、潮の干満を作り出す「月」を古民家の空間に作り出しています。
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●[No.145:水の下の空(アレクサンドル・ポノマリョフ:ロシア)]
[No.145:Bottom Sky(Alexander Ponomarev:Russia)]
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船のオブジェの下には大きな鏡があり、空を反射して、まるで船が空と言う海の上に浮かんでいるようです。
作品名はここから来ているのでしょうか!?
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見る角度によって作品のイメージが全く変わります。
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●[No.146:善根湯×版築プロジェクト(齊藤正×続・塩飽大工衆:日本)]
[No.146:Zenkonyu x Tamping Earth(Tadashi Saito×Shiwaku Carpenters:Japan)]
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3.本島の風景

瀬戸内海の島々は、アート作品だけでなくその島の風景が素晴らしいです!!

アート作品を見るだけではもったいない。

そんな本島の風景です。

作品No.142がある砂浜から見た瀬戸大橋。
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作品No.145がある砂浜から見た瀬戸大橋。
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島の子供達が作成したウェルカムボード。
1つの立派なアートですね!!(○´艸`)
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島のベンチもアート仕様。d(*゚ー゚*)
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島の笠島地区には、廻船問屋の古い町並みが残されています。
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笠島地区の通称「マッチョ通り」。
「町通り」という言葉が訛ってこんな通りの名前になったとか・・・。
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島にはいつもおだやかな時間が流れています・・・。
都会の喧騒に疲れたら是非瀬戸内の島へ!!(○´艸`)
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4.本島のにゃん

瀬戸内海の島々には沢山にゃん達が暮らしています。

有名な島としては「佐柳島」や「青島」などが有名ですね。

ここ本島でも沢山のにゃん達に出会うことができました。(○´艸`)

■Youtube:本島 にゃんこ達のゆっくりとした日常。(Daily slow life of Honjima’s cats)

■Youtube:本島 もっとなーでーてーにゃーー!!(Please touch me more more more!! mew!!)

道の真ん中は危ないよ・・・!!
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玄関の門の下でのんびり。
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車の下が落ち着くにゃ。
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にゃんこ達のたまり場。
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ご飯待ち・・・(○´艸`)
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こちらは黒猫の家族。
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子ねこなのにこの目力・・・!!きりりっ!!
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撫でられるのが大好きなハチワレさん。
「はーやーくーなーでーてーにゃーーー!!」
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ハイ!!喜ンデ!!
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5.本島の行き方

最寄り駅は「丸亀駅」、港は「丸亀港」です。

丸亀港までの行き方は以下の記事を参照してください。

■MAP

■丸亀港→本島

こちらが丸亀港のフェリーターミナルです。
丸亀駅から徒歩10分です。
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料金は片道550円。
往復だと1,050円で少しお得です。
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本島へはフェリーで約35分です。(高速船の場合は約20分。)
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いかがでしたか?

瀬戸内海の美しい自然と古い町並み、そしてアートとにゃん。
本島には瀬戸内海の島が持つ魅力が全て詰まっています!!

それでは楽しい旅を!( *´艸`)

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