京都のお寺:地蔵院(じぞういん・竹の寺)の見どころと行き方

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    地蔵院(じぞういん)は、京都市西京区にある臨済宗系の単立寺院です。

    このお寺は周囲を美しい竹林で囲まれていることから、通称’竹の寺‘として知られており、京都市の文化財環境保全地区に指定されています。

    また、「一休さんのとんち話」で有名な一休宗純(いっきゅうそうじゅん)ゆかりのお寺でもあります。
    (一休宗純は、幼少時この寺で修行したと言われています。)

    お寺の名前である「地蔵院」は、天台宗の開祖である最澄が作ったと言われている、このお寺のご本尊「地蔵菩薩(じぞうぼさつ)」からきています。

    今回はそんな地蔵院を訪ねてきました。

    「慌てなーい慌てなーい。一休み一休み。」

    アニメ一休さんではお馴染みのフレーズのごとく、このお寺の境内はゆったりとした時間が流れていましたよ。

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    Contents:

    1. 地蔵院について
    2. 拝観に関する注意点
    3. 地蔵院の竹林
    4. 地蔵院の紅葉
    5. 地蔵院の見どころ
    6. 地蔵院の御朱印
    7. 地蔵院の行き方・アクセス方法

    1.地蔵院について

    地蔵院(じぞういん)は、京都市西京区にある臨済宗系の単立寺院。山号は衣笠山。本尊は地蔵菩薩。周囲を竹林で囲まれていることから竹の寺の通称で知られる。
    一休宗純は幼少時、この寺で修行したと伝えられる。
    引用(citation):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E8%94%B5%E9%99%A2_(%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E8%A5%BF%E4%BA%AC%E5%8C%BA)

    開門時間:9:00~16:30
    参拝料:500円(大人),300円(高校生以下)
    住所:〒615-8285 京都府京都市西京区山田北ノ町23
    連絡先:075‐381‐3417
    創建:1367年
    開基:細川 頼之
    宗派:臨済宗単立寺院
    ご本尊:地蔵菩薩

    地蔵院(じぞういん)は、京都市西京区にある臨済宗系の単立寺院です。
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    山号は「衣笠山(きぬがさやま)」です。
    境内の参道が美しい竹林に囲まれているため、通称’竹の寺’とも呼ばれています。
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    境内全体が、京都市の文化財環境保全地区に指定されています。
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    このお寺は1367年に、南北朝時代の幕府管領であった細川頼之(ほそかわよりゆき)によって建立されました。
    彼は、南北朝時代の北朝方(幕府側)の重要人物で、室町幕府三代将軍足利義光の幼少時代の補佐役や、南朝方との和睦交渉で活躍した人物です。
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    拝観料は500円(大人)です。
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    2.拝観に関する注意点

    地蔵院を拝観する際には、以下の点に注意しましょう。

    ・方丈/庭園(16羅漢の庭)は通常写真撮影禁止です。

    今回私が訪れた2016年12月6日は、特別に写真撮影が許可された期間でした。
    (年に数回、写真撮影可能な期間があるそうです。)

    それ以外の日は基本的に方丈と庭園の写真撮影は禁止ですので、注意しましょう。

    ・訪れるなら、苔/新緑の6月~7月、または紅葉の11月下旬~12月上旬がおススメ。

    6月や7月は綺麗な苔と竹林、11月下旬~12月上旬は紅葉と竹林が楽しめます。

    秋の紅葉シーズンに訪れると、竹林と紅葉を一度に楽しめるのでおススメです。

    今回私は、紅葉最終盤の12月上旬に訪れました。

    3.地蔵院の竹林

    地蔵院の一番の見どころは、何といっても総門から参道に続く綺麗な竹林です。

    それでは、地蔵院の竹林の写真をどうぞ!

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    4.地蔵院の紅葉

    ここからは、地蔵院の紅葉の写真です。

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    如何でしたか?

    秋のこのお寺は、紅葉と竹林のコントラストがとても綺麗です。

    それでは次に、竹林と紅葉以外の地蔵院の見どころを見ていきましょう。
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    5.地蔵院の見どころ

    総門:So-mon gate (Main gate)

    こちらがお寺の入口である総門(そうもん)です。
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    本堂:Hon-do hall (Main temple)

    こちらが本堂(ほんどう)です。
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    この建物には、ご本尊の地蔵菩薩(じぞうぼさつ)が祀られています。
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    開福稲荷大明神:Kaifuku Inari Daimyojin Shrin

    本堂の横には開運のご利益がある、開福稲荷大明神(かいふくいなりだいみょうじん)があります。
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    中門:Chu-mon gate

    こちらが中門(ちゅうもん)です。
    この奥に方丈と庭園があります。
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    方丈と庭園(十六羅漢の庭):Hojo (Abbot’s Quarters) and 16 Rakan’s garden

    *方丈と庭園は基本的に写真撮影禁止です。
    *今回訪問した日は特別に撮影OKな日でした。(スタッフの方に確認済みです。)

    こちらが方丈(ほうじょう)です。
    建物の中には、細川護熙(ほそかわもりひろ)元首相が描いた瀟湘八景(しょうしょうはっけい)の襖絵が飾られていました。
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    方丈の縁側から眺める十六羅漢の庭
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    このお庭は平庭式の枯山水庭園です。
    お庭に置かれている十六個の石が、それぞれ羅漢(らかん)を表現していることから’十六羅漢の庭(じゅうろくらかんのにわ)‘と呼ばれています。
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    細川頼之 墓所:Grave of Yoriyuki HOSOKAWA

    境内の奥には、このお寺の開基である細川頼之のお墓があります。
    自然石を積んだだけの、とても簡素なお墓です。
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    6.地蔵院の御朱印

    このお寺の御朱印の墨書きは、禅宗の経典の言葉である’本来無一物(ほんらいむいちもつ)‘です。
    この言葉の意味は、「 万物は実体ではなく空だから、執着すべき対象は何一つないんですよ」です。
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    7.地蔵院の行き方・アクセス方法

    地蔵院の最寄り駅は「阪急 嵐山線 松尾大社駅」です。
    (京都駅、四条烏丸、嵐山からバスで行くことも出来ます。)

      乗換え案内

    ■大阪駅からのルート例
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    ■なんば駅からのルート例
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    ■京都駅からのルート例
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    ■阪急嵐山線 松尾大社駅→地蔵院

    徒歩約30分(1.5km)です。
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    ■京都駅からバスの場合

      バス乗換え案内

    [時刻表]73系統

    バス会社:京都バス
    行先・系統:73系統[苔寺・すず虫寺行き]
    乗車バス停:京都駅前 [C6]乗り場
    降車バス停:苔寺・すず虫寺
    運賃:230円
    所要時間:約50分

    ■四条烏丸からバスの場合

      バス乗換え案内

    [時刻表]73系統

    バス会社:京都バス
    行先・系統:73系統[苔寺・すず虫寺行き]
    乗車バス停:四条烏丸
    降車バス停:苔寺・すず虫寺
    運賃:230円
    所要時間:約40分

    ■阪急嵐山駅からバスの場合

      バス乗換え案内

    [時刻表]73系統

    バス会社:京都バス
    行先・系統:73系統[苔寺・すず虫寺行き]
    乗車バス停:阪急嵐山駅前
    降車バス停:苔寺・すず虫寺
    運賃:230円
    所要時間:約10分

    いかがでしたか?

    是非一度足を運んで見て下さい!!

    それでは楽しい旅を!( *´艸`)

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