京都のど真ん中にふくろうと猫のベンガル専門のふれあい施設が出来ましたよ!
日本には多くの動物園やネコカフェがありますが、ベンガル猫しかいないふれあい施設はこの”ひょう猫の森”だけです!
また、普通の動物園では触ることの出来ないふくろうも、この施設ではほとんどの子達を撫でることができます。(○´艸`)
京都の観光に疲れたら是非休憩がてら足を運んでみてはいかがでしょう?
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*記事内容は2016年5月に訪問したものです。料金等は変わっている可能性があります。
Contents:
1.ふくろう&ひょう猫の森の基本情報
ふくろうの森は時間無制限ですが、ひょう猫の森は「制限時間:30分」ですのでご注意ください!
ベンガルはとても活発な猫なので昼過ぎには疲れて寝てしまうことが多いそうですwので、活発な猫と遊びたい場合は開店時間に行くことをおすすめします。
最寄り駅は阪急河原町駅です。
入場料金です。入場料がお得になる共通券がおすすめですね!
(*記事内容は2016年5月に訪問したものです。料金等は変わっている可能性があります。)
2.ひょう猫の森のベンガルたち
ひょう猫の森はその名の通りひょう柄猫のベンガルだらけ!ベンガル自体貴重な猫であまりお目にかかれないので、こんなに沢山のベンガルに囲まれるとは、幸せ・・・。(○´艸`)
春先の子ネコシーズンでは、スタッフ猫は子ネコだらけに!この日も8匹中7匹が子ネコでした!
ベンガルの子ネコは元気いっぱい!
どこを見てもベンガルの子ネコだらけ!
中には落ち着いた子も・・・(○´艸`)
とにかく遊ぶのが大好き!
もうベンガル子ネコの可愛さの破壊力は尋常じゃありません。ここがこの世の楽園ダッタノカ・・・。
3.ふくろうの森のふくろうたち
ひょう猫の森のベンガルでテンションをあげすぎたら、次にふくろうの森のふくろうたちに癒してもらいましょう。(○´艸`)
ふくろうのさわり心地は見かけによらずもっふもふのトップクラスですよw
お店の中はまるで森の中にいるようなディスプレイです。
カラフトフクロウの信長。この大きさでまで生後1年経ってない赤ちゃん・・・だとぉ。(*´・ェ・`*)
アメリカオオコノハズクのマリオ。名前の割にはとてもちっちゃいw
シベリアワシミミズクのホワイト。目がオレンジでとっても綺麗!
シロフクロウのHEDWIG。ふわっふわのもっふもふですw
ふくろうの森のスタッフを一気にご紹介。
カラフトフクロウの信長にメンフクロウの義経。名前がカッコいい!
ベンガルワシミミズクのトシゾーとアフリカオオコノハズクのマリオ。トシゾーはまだ慣れていないのでおさわり禁止でした。(*´・ェ・`*)
シベリアワシミミズクのホワイトとクロメンフクロウの弁慶。クロメンフクロウはとても珍しいそうです。
アカアシモリフクロウのもみじとモリフクロウのモナカ。どちらも小型で可愛いフクロウです。
アナフクロウのホーリーとナンベイヒナフクロウのキウイ。ホーリーはこの施設の中で一番小さいフクロウです。(○´艸`)
メンフクロウのイッちゃんとアフリカワシミミズクのウォルト。メンフクロウはびっくりすると体がほそーくなります。(○´艸`)
シロフクロウのHEDWIGとアビシニアンワシミミズクのアービー。どちらももふもふです。
ラストはヨーロッパコノハズクのカエデ。体の色が木の枝そっくりです。
いかがでしたか?
京都のど真ん中に位置しているのでとても行きやすいい施設です。京都観光に疲れたら癒しを求めて行ってみて下さい!(○´艸`)
それでは楽しい旅を!( *´艸`)