京都のお寺「光明寺」:京都・紅葉の穴場を訪ねてみる

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光明寺(こうみょうじ)は西山浄土宗の総本山であり、京都府長岡京市粟生にある寺院です。

このお寺には、参道の両脇に沢山のもみじが植えられている「もみじ参道」と呼ばれている参道があり、秋の紅葉シーズンはとても綺麗な景観が楽しめます。

また、京都の中心部から少し離れているので、紅葉の穴場スポットとして昔から知られています。

今回はこの光明寺を訪問してきました!!

しかーし、

残念ながら近年このお寺は有名になりすぎたようですね。
朝早くから団体の観光客の皆さんが大きな観光バスで押し寄せていました・・・!!

なので、紅葉の穴場スポットとしてはおススメできないです。

ただし、紅葉そのものは本当に綺麗な場所なので、混んでいても大丈夫!!という方には引き続きおススメのスポットです。

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Contents:

  1. 光明寺について
  2. 光明寺の紅葉
  3. 光明寺の見どころ
  4. 光明寺の御朱印
  5. 光明寺の行き方・アクセス方法

1.光明寺について

光明寺(こうみょうじ)は、京都府長岡京市粟生にある寺院。西山浄土宗総本山法然が初めて「念仏」の教えを説いた地である。また紅葉の名所としても広く知られる。
引用(citation):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AF%BA_(%E9%95%B7%E5%B2%A1%E4%BA%AC%E5%B8%82)

開門時間:9:00~18:00(紅葉の期間は9:00~16:00)
参拝料:500円(高校生以上)*紅葉の特別入山期間のみ。その他の期間は無料。
住所:〒617-0811 京都府長岡京市粟生西条内26-1
連絡先:075-955-0002

光明寺(こうみょうじ)は西山浄土宗の総本山であり、京都府長岡京市粟生にある寺院です。
ご本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)です。
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拝観料は500円(高校生以上)です。紅葉の時期以外は[無料]です。
(ただし、紅葉の時期以外は御影堂の庭園は開放されていません。)
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境内は広く、東京ドーム1.5個分(約70,000㎡)ほどあります。
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このお寺は、浄土宗の開祖である法然が初めて念仏を唱えた地とされています。
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境内の参道の両脇には沢山のもみじが植えられており、「もみじ参道」と呼ばれています。
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2.光明寺の紅葉

紅葉おススメ度:★★★★☆
紅葉混雑度:★★★★☆
見ごろ:11月中旬~12月上旬

11月21日(月)に訪問してみました。
色づき具合は7割といったところでしょうか。ちょっと遅めの12月初旬頃に行くのがよさそうですね。

朝一の開門前に行きましたが、既に団体の観光客が大型バスで来ていました。

うーん、このお寺、紅葉の時期は駐車場が閉鎖されるんですが、大型観光バスは事前に届け出れば駐車OKなんですよね。
だから、秋の紅葉の観光ツアーに組み込まれることが多いのでしょう。

紅葉の穴場ハンターとしてはちょっと残念でした。
(まぁ、観光客が多いと言っても、永観堂や南禅寺、東福寺ほどではありません。)

また、団体の観光客の皆さんは大体1時間ほどで次の場所に行くので、個人の観光の方はゆっくり過ごして嵐が過ぎるのを待ちましょう。(○´艸`)

紅葉自体はとても綺麗でしたよ!!

では、光明寺の紅葉の写真をどうぞ!!

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では、次に紅葉以外の光明寺の見どころを見ていきましょう!!
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3.光明寺の見どころ

総門:Somon gate (Main gate)

こちらは江戸時代末期の1845年に立てられた、入口の総門(そうもん)です。
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表参道:Omote-sando (Front approach)

総門の正面から本堂へ続く表参道(おもてさんどう)です。
傾斜が緩やかで、女性でも参拝しやすいように設計されていることから、「女人坂(にょにんざか)」とも呼ばれています。
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もみじ参道:Momiji-sando (approach of the maples)

総門の左手に続く道がもみじ参道です。
その名の通り沢山のもみじが植えられています。
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薬医門:Yakui-mon gate

もみじ参道の中央には薬医門(やくいもん)が建てられています。
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閻魔堂:Enma-do hall

総門の左手にある閻魔堂(えんまどう)です。
その名の通り閻魔様(地獄の主として知られる閻魔は、実は菩薩の化身なんですよ。)が祀られています。
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御影堂:Miei-do hall

表参道の突き当たりに建てられているのが御影堂(みえどう)です。
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御影堂は江戸時代後期の1754年に建てられた建物で、一般的なお寺の本堂(ほんどう)にあたります。
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御影堂の手前には浄土宗の開祖である法然上人(ほうねんじょうにん)の像が建てられています。
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阿弥陀堂:Amida-do hall

こちらは江戸時代後期の1799年に再建された阿弥陀堂(あみだどう)です。
このお寺の本尊である阿弥陀如来像が祀られています。
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観音堂:Kannon-do hall

光明寺は洛西観音三十三霊場の七番目の札所でもあります。
この観音堂(かんのんどう)には現在八番目の霊場である粟生観音寺の「十一面千手観音」が祀られています。
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経蔵:Kyozo (sutra repository)

こちらは経蔵(きょうぞう)です。
手前には法然が袈裟を掛けたといわれている松の木が植えられています。
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鐘楼:Shoro (bell tower)

こちらは江戸時代初期の1657年に建てられた鐘楼(しょうろう)です。
このお寺で最も古い建築物の1つです。
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釈迦堂:Shaka-do hall

こちらが釈迦堂(しゃかどう)です。
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釈迦堂は方丈(ほうじょう)として使われている建物です。
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信楽庭:Shingyo-tei Garden

信楽庭(しんぎょうてい)は、釈迦堂の前庭である枯山水の庭園です。
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勅使門:Chokushi-mon gate (gate for Imperial Envoys)

こちらは江戸時代末期の1860年に建てられた勅使門(ちょくしもん)です。
庭園の中央に配置されています。
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お庭の外から眺める勅使門。紅葉とのコントラストが綺麗ですね。
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大書院:Oshoin (Large study hall)

こちらが大書院(だいしょいん)です。
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鎮守社:Chinju-sha shrine

光明寺の境内を守護する鎮守を祀る社です。
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4.光明寺の御朱印

十輪寺の御朱印の墨書きは、このお寺が浄土宗の始まりの地を意味する「浄土門根元地(じょうどもんこんげんち)」です。
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5.光明寺の行き方・アクセス方法

光明寺への行き方・アクセス方法は以下の通りです。

●周辺MAP

光明寺の最寄り駅は「阪急 長岡天神駅」若しくは「JR 長岡京駅」です。

  乗換え案内

■大阪駅からのルート例
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■なんば駅からのルート例
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■京都駅からのルート例
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■阪急 長岡天神駅→光明寺

長岡天神駅から光明寺はバスで向かいます。
(駅から光明寺までは約3km、徒歩だと1時間ほどかかります。)

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①阪急 長岡天神駅からバスに乗車する場合

[時刻表]20・22系統

バス会社:阪急バス
行先・系統:20・22系統[光明寺(循環)]
乗車バス停:阪急長岡天神[1番乗り場]
降車バス停:光明寺
運賃:170円
所要時間:約10分

②JR 長岡京駅からバスに乗車する場合

[時刻表]20・22系統

バス会社:阪急バス
行先・系統:20・22系統[光明寺(循環)]
乗車バス停:JR長岡京駅[2番乗り場]
降車バス停:光明寺
運賃:170円
所要時間:約16分

いかがでしたか?

このお寺は有名になってしまい、紅葉の穴場とは言えなくなりましたが「もみじ参道」に代表される紅葉の景観はとても素敵ですよ!!
是非訪れて見て下さい。

それでは楽しい旅を!( *´艸`)

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