京都のお寺:龍安寺(りょうあんじ)の見どころと行き方

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    日本を代表する枯山水の方丈庭園を持つ”龍安寺”は、「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録されています。

    また、ミシュラングリーンガイド★★★(最高ランク)にも指定されてる有名な観光地でもあります。

    禅宗文化が発達していた頃に作庭された石庭は、国の史跡及び特別名勝として指定されており、その構図には禅の境地が込められています!

    今回は、そんな龍安寺を訪ねてみました。

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    Contents:

    1. 世界遺産「古都京都の文化財」について
    2. 龍安寺について
    3. 龍安寺を代表する”方丈”と”石庭”
    4. 龍安寺の御朱印
    5. 龍安寺の行き方&周辺MAP

    1.世界遺産「古都京都の文化財」について

    「古都京都の文化財」とは、京都にある17か所の寺社仏閣で構成されている日本が誇る世界遺産です!

    ↓「古都京都の文化財」の詳細はコチラ↓

    龍安寺は「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録されています。
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    2.龍安寺について

    龍安寺(りょうあんじ)は、京都府京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の寺院。妙心寺との関係が深く、山内塔頭と同様の扱いを受けている[1][2]山号は大雲山と号し、石庭で知られる。本尊は釈迦如来、開基(創建者)は細川勝元、開山(初代住職)は義天玄承である。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
    引用(citation):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E5%AE%89%E5%AF%BA

    参拝時間:8:00~17:00(3月~11月)、8:30~16:30(12月~2月)
    参拝料:500円(高校生以上),300円(中学生以下)
    住所:〒616-8001 京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13
    連絡先:075-463-2216

    龍安寺の正式名称は山号を「大雲山」と号し、「大雲山龍安寺」と言います。
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    入場料は500円(大人)です。
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    龍安寺の紹介。
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    龍安寺の全景。昔は方丈や石庭よりも池泉回遊式庭園である鏡容池の方が有名でした。
    その後1975年にイギリスのエリザベス女王が来訪され、石庭を絶賛されたことから方丈と石庭が世界的に有名になりましたとさ。
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    山門を抜けて境内に入ります。
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    左手には池泉回遊式庭園である鏡容池があります。蓮やおしどりで有名な場所です。
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    鏡容池に浮かぶ島にある、弁財天を祀る小さな神社。
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    鏡容池から眺める竜安寺の塔頭である大珠院。
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    境内の奥にある納骨堂。
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    こちらは仏塔(パゴダ)です。
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    池のほとりの藤棚。鏡容池は藤や桜の名所でもあります。(○´艸`)
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    池のほとりにある西源院では日本庭園を眺めながら名物の”七草湯どうふ(1,500円)”をいただく事が出来ます。
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    方丈の入口である勅使門。
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    3.龍安寺を代表する”方丈”と”石庭”

    石庭がある方丈は境内の奥にあります。”方丈”とは禅宗寺院の住職の居室のことです。
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    石段の脇にある垣根は”龍安寺垣(りょうあんじがき)”と呼ばれていて、通常の垣根より少し低く作られています。
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    方丈への入口の建物である庫裡(こり)。
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    漢学者である寺西乾山作の屏風。漢詩の「飲酒」が書かれています。
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    こちらも寺西乾山作の衝立。「雲関(龍安寺の山号である”大雲山”の玄関)」と書かれています。銘である”紫芝山人”は寺西乾山の雅号です。
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    方丈の前に広がる庭園が日本を代表する枯山水の庭園である”石庭”です。
    石庭の大きさは、東西約25m、南北約10mです。庭園の中には合計15個の石が配置されています。
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    ■Youtube:龍安寺-石庭(The rock garden at Ryoan-ji Temple)

    この15の石は、庭をどの角度から眺めても全てが一度に見えないように配置されています。
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    大きな石の裏側に小さな石が隠れていたりします。
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    石庭を取り囲む土塀は赤土に菜種油を混ぜて作った油土塀です。
    この土塀は実は東西で高低差が約50cmもあります。遠近法を利用してお庭に奥行きを感じさせるためだとか。(○´艸`)
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    石庭にある15個の石は東から”5+2=7″,”3+2=5″、”3″と並べられているので、別名を”七五三の庭”とも言われています。
    (古来より”3″や”5″や”7″などの奇数は陽数=おめでたい数と言われています。)
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    現在の方丈は、1606年に建てられた龍安寺の塔頭寺院である西源院の方丈を移築したものです。
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    方丈の内部。吹き抜けになっておりとても開放感があります。
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    皐月鶴翁により描かれた見事な襖絵があります。
    (本来は狩野派の襖絵が飾られていましたが、明治初期の廃仏毀釈の影響により40面が流出、現在は6面のみが還ってきているそうです。)
    その他の襖絵の一部は現在メトロポリタン美術館やシアトル美術館に所蔵されています。
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    “臥龍梅”の襖絵。訪問時は襖が開けられていたため全てを見ることが出来ませんでした。(*´・ェ・`*)
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    襖を閉めると、このような龍の姿を拝めます。(○´艸`)
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    引用(citation):http://photozou.jp/user/top/218761

    方丈の庭には日本最古の”侘助椿”があり、その椿の花が咲く光景はかの豊臣秀吉も賞賛したとか。
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    方丈の裏手にある”蹲踞(つくばい)”。縁に掘られている文字と中央の水口を”口”の字に見立てることで、「吾れ、唯だ、足ることを知る」と読むことが出来ます。
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    4.龍安寺の御朱印

    墨書きはずばりこのお寺の象徴である”石庭”です。
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    5.龍安寺の行き方&周辺MAP

    ●世界遺産「古都京都の文化財」MAP

    龍安寺の最寄り駅は「嵐電北野線 竜安寺駅」です。

    駅から徒歩約10分です。

      乗換え案内

    ■大阪からのルート例
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    ■なんばからのルート例
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    ■京都からのルート例
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    ■嵐電北野線 竜安寺駅→龍安寺
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    いかがでしたか?

    是非一度足を運んで見て下さい!!

    それでは楽しい旅を!( *´艸`)

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