京都のお寺:宝筐院(ほうきょういん)の見どころと行き方

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    宝筐院(ほうきょういん)は、京都府京都市右京区嵯峨野(嵐山)にある臨済宗の単立寺院です。

    このお寺は京都・嵐山の中でも、特に紅葉が美しい寺院として知られています。

    日本の南北朝時代の代表的人物である北朝方の足利義詮(あしかがよしあきら)と南朝方の楠木正行(くすのきまさつら)
    このお寺は、この南北朝時代の仇敵同士が仲良く眠る、非常に珍しいお寺です。

    お寺の名前である「宝筐院」は、このお寺の発展に寄与した足利義詮の院号から来ています。

    今回はそんな宝筐院を訪ねてきました。

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    Contents:

    1. 宝筐院について
    2. 拝観に関する注意点
    3. 宝筐院の紅葉
    4. 宝筐院の見どころ
    5. 宝筐院の御朱印
    6. 宝筐院の行き方・アクセス方法

    1.宝筐院について

    宝筐院(ほうきょういん)は、京都府京都市右京区嵯峨野にある臨済宗の単立寺院。山号は善入山(ぜんにゅうざん)。本尊は木造十一面千手観世音菩薩立像。室町幕府2代将軍・足利義詮と南朝の忠臣・楠木正行の菩提寺である。
    引用(citation):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E7%AD%90%E9%99%A2

    開門時間:9:00~16:00(11月のみ16:30まで)
    参拝料:500円(高校生以上),200円(小中学生)
    住所:〒616-8424 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町9-1
    連絡先:075-861-0610
    創建:平安時代
    開基:白河天皇
    宗派:臨済宗単立寺院
    ご本尊:木造十一面千手観世音菩薩立像

    宝筐院(ほうきょういん)は、京都府京都市右京区嵯峨野(嵐山)にある臨済宗の単立寺院です。
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    このお寺は平安時代白河天皇(しらかわてんのう)の勅願寺として建立され、当初は善入寺(ぜんにゅうじ)という名前でした。
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    そして、室町幕府の2代将軍である足利義詮(あしかがよしあきら)による庇護を受け発展し、お寺は臨済宗に属するようになりました。
    その後、8代将軍・足利義政(あしかがよしまさ)の代に、お寺の名前を足利義詮の院号である宝筐院に改めました。
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    また、このお寺は、南北朝時代に南朝方の勇として活躍した楠木正行(くすのきまさつら)の菩提寺でもあります。
    (楠木正行は、「大楠公」と尊ばれた父の正成に対して小楠公(しょうなんこう)と呼ばれていました。)
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    楠木正行(くすのきまさつら)と足利義詮(あしかがよしあきら)は、南北朝時代は実は仇敵同士でした。(楠木正行は南朝側、足利義詮は北朝側。)
    しかし、足利義詮は楠木正行を尊敬していたため、仇敵にも関わらず自分の菩提寺であるこのお寺に、楠木正行のお墓を作り弔いました。
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    このお寺は小さなお寺ですが、京都・嵐山の紅葉の名所としても知られています。
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    拝観料は500円(大人)です。
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    入場の際は拝観券を自動券売機で購入します。
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    2.拝観に関する注意点

    宝筐院を拝観する際には、以下の点に注意しましょう。

    ・大型/中型カメラ・一脚・三脚の持ち込み禁止

    境内の自然の保護やマナーの観点から、三脚だけでなく「大型や中型のカメラ」も持込禁止です。

    小型カメラやスマートフォンでの商用以外の個人的な撮影に限り許可されています。

    ルールを守って参拝しましょう。

    3.宝筐院の紅葉

    紅葉シーズンの終盤、12月6日(火)の午前中に訪問してみました。
    既にピークを過ぎており、散り紅葉の状況で、観光客は余り居ませんでいた。

    しかし、紅葉ピークの休日は観光客でごった返すそうですので、ご注意を。

    それでは、宝筐院の紅葉の動画と写真をどうぞ!

    ■動画(Youtube):宝筐院(嵐山・京都): Hokyo-in Temple (Kyoto, Arashiyama) 

    ■写真

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    如何でしたか!?

    12月に入ってからのほうが、観光客も少なくておススメですよ。
    (その分ピークに比べると紅葉は散っていますけど・・・。)

    では次に、紅葉以外の宝筐院の見どころを見ていきましょう!!
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    4.宝筐院の見どころ

    山門:San-mon gate (Temple gate)

    こちらが入口の山門(さんもん)です。
    お寺の入口には’小楠公菩提寺宝筐院’の石碑があります。
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    本堂:Hon-do hall (Main temple)

    こちらが1917年に再建された本堂(ほんどう)です。
    ご本尊の木造十一面千手観世音菩薩立像が祀られています。
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    本堂内側から眺める紅葉は特に美しいです。
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    庭園:Garden

    本堂の横には回遊式の庭園が広がっています。
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    小楠公首塚:Kubi-zuka (Mound for Severed Head) of Sho-nanko

    境内の奥には楠木正行(くすのきまさつら)の首塚、通称’小楠公首塚‘があります。
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    このお寺は、南北朝時代に南朝方の勇として活躍した、楠木正行(くすのきまさつら)の菩提寺でもあるのです。
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    5.宝筐院の御朱印

    このお寺の御朱印の墨書きは’小楠公・義詮公菩提寺‘です。
    ご本尊ではなく、この2人の名前が書かれるほど、影響力が大きいんですね。
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    6.宝筐院の行き方・アクセス方法

    宝筐院の最寄り駅は「嵐電 嵐山駅」若しくは「JR 嵯峨嵐山駅」です。

      乗換え案内

    ■大阪駅からのルート例
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    ■なんば駅からのルート例
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    ■京都駅からのルート例
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    ■嵐電 嵐山駅→宝筐院

    嵐電 嵐山駅から宝筐院は徒歩またはバスで向かいます。

    ・徒歩の場合

    徒歩約20分(1km)です。
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    ・バスの場合

      バス乗換え案内

    [時刻表]28系統

    バス会社:京都市バス
    行先・系統:28系統[大覚寺行き]
    乗車バス停:嵐山天龍寺前
    降車バス停:嵯峨釈迦堂前
    運賃:230円
    所要時間:約6分

    いかがでしたか?

    是非一度足を運んで見て下さい!!

    それでは楽しい旅を!( *´艸`)

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